メンタルヘルス eap

人がストレスを抱えている状態のとき、人間の体内では成長や免疫、消化する働きが妨げられます。このような状態が続くと、当然病気にかかりやすくなります。

ストレスは、職場でも学校でも家庭でも、どこにでも存在するものです。生きていれば、必ずストレスと出会います。ストレスを全く感じない生活というのは、不可能なのです。

仕事においてストレスになりうるのは、人間関係や周囲からの圧力、営業数字や作成物の期日などです。しかし、これらは働く上で、どうしても関わるものです。また、人によって異なるため、ある人にとってはストレスだと感じるものが、また別のある人にとっては全くストレスに感じられなかったりするので、これまた厄介です。
そして、たいていの場合、ストレス元をなくすのは難しいのです。よって、ストレスとうまく付き合うスキルが必要となります。自分自身でメンタルヘルスをケアするのです。

しかし、いくら意識していても、ストレスが限界に達すると、メンタルヘルスが不調をきたします。うつ病等になってしまうと、短期間で治すのが難しく長引くかもしれません。

メンタルヘルスを管理するためにあるのが、EAPというプログラムです。
働く上で、メンタルヘルスを維持するためには、EAP会社が大いに役立ちます。
EAP
彼らはいわばメンタルヘルスのプロです。
頼っても良いと思います。

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メンタルヘルスが不調をきたすと、うつ病や適応障害、パニック障害などになる可能性があると言われています。適応障害とは、職場や学校などの場における対応がうまくいかなくなる状態のことです。強いストレスがあることが前提で、抑うつ気分、心配、不安などを感じるそうです。症状は個人によってばらつきがあります。パニック障害は、強い不安感が主な症状です。突然パニック発作が生じます。そして、また同じような発作が再発するのではないかという、予期不安も生じてしまうので、とても厄介です。長期化すると、広場恐怖症が生じてくることもあるそうです。

これら精神疾患にかかる人の多くは、日常生活でストレスをため込みやすい環境にいます。可能であれば、ストレスをため込む前に、未然に防ぐのがベストです。

厚生労働省は、平成18年に発表した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」の中で、メンタルヘルスケアを推進するために4つのケアが重要であると指摘しました。その中の一つに、企業が行うラインケアといものがあります。管理職などが職場環境の改善、個別指導・相談を行うケアのことです。

これらを行うのがEAPです。専門の会社が多数います。

メンタルヘルスを守るためにも、心の病を防ぐためにも、企業はEAPの導入を検討したほうが良いと言われています。

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